石塚法律事務所

石塚智教弁護士が、2024年2月13日、講師として、日本証券業協会の2024年度「反社排除講座」として、「証券会社における反社排除の態勢整備」他と題する研修講義の収録を行いました。
同協会において、本年４月以後、同講座の録画動画を会員証券会社等に対してオンデマンドにて配信します。

石塚智教弁護士が、2023年11月29日、研修講師として、（公社）警視庁管内特殊暴力防止対策連合会・中央地区特防協研修会において、「反社等近年の不当要求クレーム・クレーマーに対する対策と対応～You Tuberの株主総会参加に関する対応について～」と題する研修を実施しました。

元暴力団員がみずほ銀行を提訴した事件に関する特集記事において、石塚智教弁護士のコメントが掲載されました。

石塚智教弁護士が、2023年1月31日、講師として、日本証券業協会の2023年度「反社排除講座」として、「証券取引からの反社排除」等と題する研修講義の収録を行いました。
同協会において、本年４月以後、同講座の録画動画を会員証券会社等に対してオンデマンドにて配信します。

石塚智教弁護士らが共同執筆した書籍「再生可能エネルギー法務　改訂版」が勁草書房から出版されました。石塚智教弁護士は、「第9章　バイオマス」を担当しています。

石塚智教弁護士が、関東弁護士連合会シンポジウム「再生可能エネルギー－国、地域、企業の取組みと弁護士の役割－」における第3部パネルディスカッションにおいて、丸山康司教授（名古屋大学大学院環境学研究科）、吉岡剛特任研究員（東京大学大学院工学系研究科）らとともに、パネリストを務めました。

石塚智教弁護士が共同執筆した論稿「暴力団離脱者の社会復帰支援の意義～離脱促進による暴力団勢力の弱体化は、暴力団排除と軌を一にする」が、銀行法務21　9月増刊号「金融機関のAML／CFT対応と反社会的勢力対策」に掲載されました。

石塚智教弁護士が、青木知巳弁護士及び関秀忠弁護士とともに取材をうけた記事が、「足を洗った元暴力団員への「生活口座開設」　支援する弁護士が直面する現実と元組員が語ったホンネ」との題名にて、アエラドット及びヤフーニュースに掲載されました。

石塚智教弁護士が、齋藤理英弁護士及び山田康成弁護士とともに、全国銀行協会及び東京都銀行警察連絡協議会が合同で開催した「反社会的勢力排除に向けた対応に関する講演会および東京都銀行警察連絡協議会運営委員会」にて、「暴力団離脱者の口座開設支援策について」と題する講演を行いました。

石塚智教弁護士が執筆に参加した「金融機関の法務対策6000講　第Ⅰ巻　金融機関の定義・コンプライアンス編」が、株式会社きんざいから発行されました。

石塚智教弁護士が、2022年1月21日、講師として、日本証券業協会の2022年度「反社排除講座」の収録を行いました。
同協会において、本年4月以後、同講座の録画動画を会員証券会社等に対してオンデマンドにて配信します。

石塚智教弁護士が、2021年11月19日、研修講師として、東京都の令和３年度福祉保健局・病院経営本部　課題別研修　実務課題研修「クレーム対応―医療現場の裁判事例を参考としてー」と題する研修を実施しました。

石塚智教弁護士が執筆した「暴力団離脱支援プロジェクトチームの取組み」と題する記事が、金融法務事情2173号（2021年11月10日号）に掲載されました。

大津裕子弁護士が、2021年9月1日、当事務所に加入いたしました。
大津弁護士は、野村グループの英国ロンドン現地法人に勤務し、国際金融取引実務に従事した経験を有しています。
当事務所にて、金融関連法務及びクロスボーダーの案件を中心に担当いたします。

日本証券業協会において、2021年度コンプライアンス実務講座の収録映像が配信されます。石塚智教弁護士は、同講座のうち「証券取引からの反社会的勢力の排除」の講師を務めています。

石塚智教弁護士が共同執筆した「弁護士が実践する暴力団離脱支援制度の概要と課題―暴力団追放運動推進都民センターとの協働の取組―」と題する論考が、警察学論集（第74巻第1号）に掲載されました。

石塚智教弁護士が、暴力団離脱支援プロジェクトチームの一員として執筆に関与した「暴力団離脱者の預金口座開設の問題について」と題する記事が、銀行法務21（862号）に掲載されました。

石塚智教弁護士が、暴力団離脱支援プロジェクトチームの一員として執筆に関与した「暴力団離脱者の預金口座開設の問題について」と題する記事が、銀行法務21（860号）に掲載されました。

石塚智教弁護士が、暴力団離脱支援プロジェクトチームの一員として執筆に関与した「暴力団離脱者の預金口座開設の問題について」と題する記事が、銀行法務21（859号）に掲載されました。

2020年8月13日から8月16日までは、お休みとさせていただきます。

石塚智教弁護士が、齋藤理英弁護士及び山田康成弁護士と共同執筆した「暴力団離脱者の預金口座開設に関わる取組み」と題するトピックスが、金融法務事情２１４１号（２０２０年７月１０日号）に掲載されました。

石塚智教弁護士が、2020年2月19日、大熊裕司弁護士・弁理士（虎ノ門法律特許事務所代表）とともに、東京商工会議所墨田支部・墨田区商店街連合会の共催にかかるセミナーの講師として、「ネット社会におけるクレーマー対応や風評被害の対策」と題する講演を行いました。

石塚智教弁護士が、2020年1月29日、不当要求防止責任者講習講師として、「不当要求に対する具体的な対応要領」と題する講演を行いました。

明けましておめでとうございます。
昨年６月に事務所を立ち上げて以来、順調に業務を続けられたのは、支えてくださった皆様のおかげでございます。
あらためましてここに感謝申し上げます。
今年も皆様のお役に立てるよう精進してまいりたいと存じます。

2019年12月28日から2020年1月5日までは、お休みとさせていただきます。

石塚智教弁護士が、2019年10月28日、警視庁管内特殊暴力防止対策連合会が主催する地区特防協研修会講師として、「最近の反社会的勢力の介入手口について」と題する講演を行いました。

石塚智教弁護士が、2019年10月18日、不当要求防止責任者講習講師として、「暴力団排除対策と不当要求に対する具体的な対応要領」と題する講演を行いました。

石塚智教弁護士が、2019年10月11日、東京都中央区保健所の医療安全講習会の講師として、「医療現場における法的知識－事例に学ぶクレーム対応－」と題する講演を行いました。

石塚智教弁護士が執筆した「『闇営業』と副業・兼業の促進」が、金融法務事情2122号（2019年9月25日号）に巻頭言として掲載されました。

石塚智教弁護士が、2019年9月25日、東京都多摩小平保健所の医療安全推進研修会の講師として、「患者の訴えをクレームにしないために－弁護士の立場から－」と題する講演を行いました。

石塚智教弁護士が執筆した「NHKスペシャル『半グレ　反社会勢力の実像』」が、2019年08月30日、BTSインフォメーションのコラムに掲載されました。

石塚智教弁護士が、2019年8月17日、東京都西多摩保健所の医療安全支援センター研修会の講師として、「医療現場における法的知識－事例に学ぶクレーム対応－」と題する講演を行いました。

令和元年（2019年）6月1日より、石塚智教弁護士が、中央区新川にて独立し当事務所を開業いたしました。